解決について:家族会・親の会

両親は問題の原因だけでなく、支持団体、つまり、家族会か親の会に出席することを通して、とっても大切な治りの処理過程が始められます。親の会のある精神衛生センターがたくさんあります。

多分一番大切な親の会の参与者は引きこもりとうじ者という人たちです。とうじ者は自分を引きこもりと呼ぶ人です。とうじ者の参加で引きこもりの見地が知らせて、話し合いを通して両方の側の見地がもっと分かりやすくなります。

よく参加者の中にも学生のボランティアがいますから、この問題に関心がある学生はそんなことを考えるべきですね。



「全国引きこもりKHJ親の会」は日本の有数な親の会です。設立者の名前は奥山雅久さんで、奥山さんはその頃引きこもりのお父さんでした。1999年に埼玉県で設立されて、今も活動的な会です。

2010年六月現在、KHJは北海道から沖縄に至るまで地域的な部門が42あって、他の小さい部門が15あります。会員数は8170人ぐらいの家族です。

3ヶ月に一回、KHJは「旅立ち」というニュースレターを書いて、ホームページに貼ります。

KHJの優先はその日その日引きこもりの立ち直りのサポートですけど、時々厚生労働省や議員に連絡します。それ以外、毎月の集会を催したり、訪問サポートをしに引きこもりの家族の家に行ったり、訪問サポート者の講習を司ったりします。


地位域的な連絡インフォ

単語
支持団体/しじだんたい       support group
出席する/しゅっせきする      to attend
処理過程/しょりかてい       process
精神衛生/せいしんえいせい     mental health
有数/ゆうすう           prominent, leading
設立者/せつりつしゃ        founder
優先/ゆうせん           priority
その日その日            day-by-day
立ち直り/たちなおり        recovery, restoration
厚生労働省/こうせいろうどうしょう Ministry of Health, Labor and Welfare
催す/もよおす           to hold (a meeting)
司る/つかさどる          to administer

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