私達は「ひきこもり」という問題について考えようと思っています。「ひきこもり」ということは、人は部屋に残ったり、あまり出かけなかったり、学校に行かなかったり、他人とあまり話さなかったりするということです。
ひきこもりについて考えたい理由がたくさんあります。この問題は現代的で、日本の特定の問題ですけど、他の国では相当する問題もあります（例えば、イギリスのNEETという現象）。そして、私たちはナードですから、心に近いトピックです。最後に、問題を直す可能性があると思います。
アメリカの学生として防ぐことはあまりないという理由で、クラスメートに問題について情報を主に伝えたい。
日本人に、この問題を直せる前に率直に話し合わなければならないことと言いたいです。
他の人が知ればいいことは、統計、原因、どうして問題のままでいることなどです。
人に知らせたい理由は、情報の不足は問題を永遠化することですから、話し合うことさえ問題をわかることを手伝えます。
そして、潜在能力のある若者は、直せる状況で、学校に行かなかったり、自分の部屋で隠者のようになったりしたら、悪いことだと思います。
私達は主にネットで調べようと思っています。もうYouTubeを調べて、ドキュメンタリーが三つ見つけた（日本語のが一つ）。「Shutting Out the Sun」という本もあり、「Welcome to the NHK」や「Hikikomori」という潜在能力的にやくに立つ小説もあります。そして、出来れば（あるいは見つけられば）、面接はおもしろいかもしれないと思います。
トピックのためにコンピューターは一番関係のあるし、コンピューターで見えたり読めたり作品をひきこもりは見るかもしれないし、ブロッグを絶対によく使って、多分パワーポイントなどを作るつもりです。
単語：
特定（の）／とくてい（の）：particular/specific
（。。。に）相当する／そうとうする：equivalent/corresponding
現象／げんしょう：phenomenon
防ぐ／ふせぐ：to prevent
率直に／そっちょくに：frankly/candidly
不足／ふそく：lack
潜在能力／せんざいのうりょく：potential
若者／わかもの：young people
隠者／いんじゃ：hermit
関係／かんけい：relevance
ひきこもりは興味深い問題ですね。日本に特有の問題なのかな・・・たしかに日本で問題になっているけれど、他の国にもひきこもりはあるかもしれません。カサリンさんとエイリーさんの知っている人で、ひきこもっている人はいませんか？
ReplyDeleteどうしてひきこもるのか、個人の問題としてだけではなく、どうしてひきこもらせてしまうのか、社会の問題として考えられると、私達ができることが何か考えられるような気がします。
統計は全体のいろいろな傾向を知るためにとてもいいと思いますが、いろいろなケースがあると思うので、ケースを発表すると興味深いんじゃないでしょうか。ドキュメンタリーもいいですが、ドキュメンタリーを作った人の視点だけでなく、ひきこもりの人、ひきこもっていた人、その家族の視点なども知りたいです。日本語では、ひきこもりの若者が書く掲示板や、ひきこもりの若者の家族向けのサポートグループなどがあるようなので、そのようなものを読むと、幅が広くなるかもしれません。
現代社会のいろいろな問題が見えてきそうなプロジェクトですね。がんばってください！アップデートを楽しみにしています。
ひきこもりの問題を調べるのに、次のサイトにもいろいろな情報がのっています。よかったら参考にしてみてください。Keikoさんのいうように、実際に「ひきこもり」という問題を経験した人たちの生の声をみんなに伝えられるといいですね。がんばってください。
ReplyDeleteこの問題は大切な問題ですね。ひきこもりの人はを得ることができますか。agoraphobiaとかAnthropophobiaとか。
ReplyDeleteこんばんは！
ReplyDeleteひきこもりの問題は大切で、興味深いです。私は日本語でまだよくかけないですから、話し合うことがあまりできませんが、カサリンさんとエイリーさんの記事お楽しみにしています!
リザ
そうですね。ひきこもりは多分、日本だけの問題ではないでしょうね。他の経済大国にもあるはずですよね。
ReplyDeleteとはいっても、日本以外にはあまりこの問題について話されていませんね。なぜでしょうか。